感情と才能

才能とは何か。成功哲学の本ではよく言われてますが、才能の芽は子供の頃に熱中したこと、心が楽しめることにあることが多いと言われてます。

 

 

自分の才能ってどこにあるんだろう?

 

自分が熱中できることはなんだろう?

 

 

昔から好きなこと、なりたかったこと。

レーシングドライバー

●科学者

少林寺拳法

 

これを突き詰めたらいいのか?

今の安定したバランスにある生活を変えてまでやっていいのか?

そんな恐怖心と、疑念、自信のなさのため踏ん切りは付けれていません。

 

しかも最近は仕事が楽しくなく、嫌な気持ちでやっているせいで、平日休日関係なく楽しいという気持ちに慢性的になれなくなってしまいました。

 

楽しいと感じる心を忘れてしまったような…

 

毎日ネガティブな気持ちで生活していると、楽しかったはずのことでさえ楽しいと感じにくくなってしまう気がします。長期的な感情というのでしょうか、その場その場で感じる感情とは別の感情が悪い状態になってる気がします。

 

 

 

それでは、楽しいと感じることへのアンテナの感度を高めるためには、普段からポジティブなことを見つけ、思うことが現状の解決策として思えるのです。

何を習慣化すればいいでしょうか??

 

●感情をプラスに持っていくこと

・毎日の電車の中でレースの動画を見続ける?

・カートの荷重移動のイメトレ

・マイカートを持ち、レースで優勝するイメージ

 

●感情をマイナスからゼロに戻す

・睡眠時間を7時間以上取る

 

そんなことでも始めてみましょうか。

とにかく、毎日に巣食うこの嫌な感情をなくしたい。何のために生きているんだろうか。

そんな気持ちになってしまいます。

 

生きることは大変だと言ったらいいのだろうか。