仕事で褒められた
今の上司になってから初めてというくらい褒められました。
それまでちょいちょい言われていたことをやっただけなので、そんな褒められるのかと思いびっくりしましたが、その仕事をやってよかったと思いました。
何をしたかと言うと、今まではなんとなく効果があると感じていた現象があるのですが、それに対して細かく評価し、効果が出る原因を物理的に説明できる仮説を立てたということでした。
僕自身、本質的な物理を考えることが好きなので(むしろそれが一番好きかも)、好きなことをやって褒められたことになります。
ただ、僕自身が楽しいだけでやった所もあるので、そんなに褒められることなのかとも感じてしまいました(笑)
また、その時の発表資料の出来も良かったらしく、別の先輩から「今までで一番わかりやすい資料だった」と言ってもらえることができました。
まあ、僕の資料はベースとなった別の先輩の資料があるからなんですけどね(笑)
実験の方はまだ上手くは行ってませんが、夏休み前をいい気持ちで終えることができたので、良かったです。
今回のことと、この一ヶ月を振り返って感じたことがあるので、それらをまとめたいと思います。
①メカ系開発仕事に対する印象が変わった
②物理に対する考察が好き
③自分が考える仕事のやり方、これまでと違う仕事のやり方
④なぜいい資料だったのか
今のところ上の4つを予定。
別の記事として書きます。